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御所市議会
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2014-09-12
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09月12日-14号
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御所市議会 2014-09-12
09月12日-14号
取得元:
御所市議会公式サイト
最終取得日: 2021-09-30
平成
26年 9月
定例会
平成
26年
御所市議会
9月
定例会会議録
(第14号)
-----------------------------------平成
26年9月12日(金曜日)午前10時00分
開議-----------------------------------議事日程
第4号
平成
26年9月12日(金曜日)
開議宣告-----------------------------------日程
第1 報第9号
平成
25年度
決算
に基づく
御所
市
健全化判断比率
及び
資金不足比率
の報告について 〃第2 議第34号
御所
市
ひとり親家庭等医療費助成条例
の一部
改正
について 〃第3 議第35号
御所
市
工場等設置奨励条例
の一部
改正
について 〃第4 議第36号
御所市営住宅条例
の一部
改正
について 〃第5 議第37号
平成
26年度
御所
市
一般会計補正予算
(第3号)について 議第38号
平成
26年度
御所
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)について 議第39号
平成
26年度
御所
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第1号)について 議第40号
平成
26年度
御所
市
後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算
(第2号)について 〃第6 議第41号
御所
市
固定資産評価審査委員会委員
の選任について 〃第7 議第42号
御所
市
公平委員会委員
の選任について 〃第8 諮第2号
御所
市
人権擁護委員
の推薦につき意見を求めることについて 〃第9
認第
1号
平成
25年度
御所
市
一般会計歳入歳出決算
の
認定
について
認第
2号
平成
25年度
御所
市
国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認第
3号
平成
25年度
御所
市
学校給食費特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認第
4号
平成
25年度
御所
市
国民宿舎葛城高原ロッジ特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認第
5号
平成
25年度
御所
市
下水道事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認第
6号
平成
25年度
御所
市
介護保険事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認第
7号
平成
25年度
御所
市
後期高齢者医療保険事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認第
8号
平成
25年度
御所
市
水道事業会計歳入歳出決算
の
認定
について
認第
9号
平成
25年度
中和広域消防組合一般会計歳入歳出決算
の
認定
について
認第
10号
平成
25年度
中和広域消防組合消防救急デジタル無線整備事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
-----------------------------------
本日の会議に付した事件
日程
に同じ
-----------------------------------出席議員
(15名) 1番
山田秀士
2番
生川真也
3番
池田靖幸
4番
武藤公介
5番 南 満 6番
川田大介
7番
中垣義彦
8番
杉本延博
9番
丸山和豪
10番 米田 準 11番
松浦正一
12番
吉村純治
13番
島田幸子
14番
小松久展
15番 安川
勝-----------------------------------欠席議員
なし
-----------------------------------説明
のための
出席者
市長
東川 裕 副
市長
宮谷 太
教育長
上田貞夫
総務部長
坂倉敏之
企画部長
清水隆平
市民安全部長
北岡一郎
福祉部長
坂本 泉
環境建設部長
中手喜秀
環境建設部参事
崎山富藏
教育委員会事務局長
安井敏朗
水道局長
楳田充宏
総務課長
野尻
修-----------------------------------事務局職員出席者
事務局長
益田孝佳
事務局次長
西本仁紀子
議事係
泉谷有樹
速記者
井ノ口清美-----------------------------------
午前9時59分開議 ○
議長
(
島田幸子
) ただいまより9月
定例会
を再開いたします。
-----------------------------------
○
議長
(
島田幸子
) これより本日の会議を開きます。
-----------------------------------
○
議長
(
島田幸子
) 直ちに
日程
に入ります。
日程
第1、報第9号、
平成
25年度
決算
に基づく
御所
市
健全化判断比率
及び
資金不足比率
の報告についてを議題といたします。
書記朗読
。 〔
事務局次長朗読
〕 ○
議長
(
島田幸子
)
提案者
の報告を求めます。
東川市長
。 〔
東川市長登壇
〕 ◎
市長
(
東川裕
) 報第9号、
平成
25年度
決算
に基づく
御所
市
健全化判断比率
及び
資金不足比率
の報告についてご
説明
申し上げます。
地方公共団体
の財政の
健全化
に関する法律に基づき、
平成
25年度
決算
における
実質赤字比率
、
連結実質赤字比率
、
実質公債費比率
及び将来
負担比率
の4指標、いわゆる
健全化判断比率
並びに
公営企業
の
資金不足比率
について、
監査委員
の
審査意見書等
を付して議会に報告するものであります。 初めに、
健全化判断比率
の4つの指標についてご
説明
いたします。
実質赤字比率
とは、
標準財政規模
に占める
一般会計等
の
実質赤字額
の
比率
であり、
実質収支
が黒字であるため、
実質赤字比率
はゼロとなっております。
連結実質赤字比率
とは、
標準財政規模
に占める全ての
会計
の
実質赤字額
の
比率
であり、
連結実質収支
が黒字であるため、
連結実質赤字比率
はゼロとなっております。
実質公債費比率
とは、
標準財政規模
に占める
公債費
の
比率
であり、
平成
23年度から
平成
25年度の3カ年平均において、
早期健全化基準
25%に対し、
実質公債費比率
は15.7%となっております。 将来
負担比率
とは、
標準財政規模
に占める
地方債残高
のほか、将来負担すべき実質的な負債を捉えた
比率
であり、
早期健全化基準
の350%に対し、将来
負担比率
は148.5%となっております。 以上、
健全化判断比率
については、全ての指標において
早期健全化基準
を下回ったところであります。 また、
資金不足比率
とは、
公営企業会計
における前年度の
事業規模
に占める
資金不足
の額の
比率
であり、対象となる
会計
は
国民宿舎葛城高原ロッジ特別会計
、
下水道事業特別会計
及び
水道事業会計
の3
会計
でありますが、いずれの
会計
も
資金不足
が生じていない旨をご報告いたします。以上でございます。 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
に入ります。ご
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
なしと認めます。 なお、本件は法の規定により報告のみでございますので、ご了承願います。
-----------------------------------
○
議長
(
島田幸子
)
日程
第2、議第34号、
御所
市
ひとり親家庭等医療費助成条例
の一部
改正
についてを議題といたします。
書記朗読
。 〔
事務局次長朗読
〕 ○
議長
(
島田幸子
)
提案者
の
説明
を求めます。
東川市長
。 〔
東川市長登壇
〕 ◎
市長
(
東川裕
) 議第34号、
御所
市
ひとり親家庭等医療費助成条例
の一部
改正
についてご
説明
申し上げます。 本件は、次代の社会を担う子供の健全な育成を図るための
次世代育成支援対策推進法等
の一部を
改正
する法律による母子及び
寡婦福祉法
の一部
改正
が、一部の規定を除き本年10月1日から施行されることに伴い、
条例
中における同法の規定を引用する部分の所要の
文言整理
を行うため、
条例
の
改正
を行うものであります。 何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
に入ります。ご
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
なしと認めます。 お諮りいたします。本案は
委員会付託
並びに討論を省略し、直ちに採決いたします。本案を原案どおり可決することに決しましてご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
) ご異議なしと認めます。よって、議第34号は原案どおり可決することに決しました。
-----------------------------------
○
議長
(
島田幸子
)
日程
第3、議第35号、
御所
市
工場等設置奨励条例
の一部
改正
についてを議題といたします。
書記朗読
。 〔
事務局次長朗読
〕 ○
議長
(
島田幸子
)
提案者
の
説明
を求めます。
東川市長
。 〔
東川市長登壇
〕 ◎
市長
(
東川裕
) 議第35号、
御所
市
工場等設置奨励条例
の一部
改正
についてご
説明
申し上げます。 本件は、
工場等
のさらなる誘致を進め、本市における産業の振興と
雇用機会
の拡大を図るため、
条例
を
改正
しようとするものであります。 内容は、
京奈和自動車道
の
整備等
を契機とした積極的な
企業誘致
を継続的に進めるため、附則において規定されている5年間の
経過措置期間
を廃止するものであります。 何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
に入ります。ご
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
なしと認めます。 お諮りいたします。本案は
委員会付託
並びに討論を省略し、直ちに採決いたします。本案を原案どおり可決することに決しましてご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
) ご異議なしと認めます。よって、議第35号は原案どおり可決することに決しました。
-----------------------------------
○
議長
(
島田幸子
)
日程
第4、議第36号、
御所市営住宅条例
の一部
改正
についてを議題といたします。
書記朗読
。 〔
事務局次長朗読
〕 ○
議長
(
島田幸子
)
提案者
の
説明
を求めます。
東川市長
。 〔
東川市長登壇
〕 ◎
市長
(
東川裕
) 議第36号、
御所市営住宅条例
の一部
改正
についてご
説明
申し上げます。 本件は、
中国残留邦人等
の円滑な帰国の促進及び
永住帰国
後の自立の支援に関する法律の一部を
改正
する法律が本年10月1日から施行されることに伴い、
条例
における法の
引用部分
の
改正
及び
市営住宅
の
入居要件規定
に係る所要の
文言整理
を行うため、
条例
を
改正
するものであります。 何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
に入ります。ご
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
なしと認めます。 お諮りいたします。本案は
委員会付託
並びに討論を省略し、直ちに採決いたします。本案を原案どおり可決することに決しましてご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
) ご異議なしと認めます。よって、議第36号は原案どおり可決することに決しました。
-----------------------------------
○
議長
(
島田幸子
)
日程
第5、議第37号、
平成
26年度
御所
市
一般会計補正予算
(第3号)についてから議第40号、
平成
26年度
御所
市
後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算
(第2号)についてまでの4議案を
一括議題
といたします。 朗読を省略し、直ちに
提案者
の
説明
を求めます。
東川市長
。 〔
東川市長登壇
〕 ◎
市長
(
東川裕
) 議第37号から第40号についてご
説明
申し上げます。 最初に、議第37号、
平成
26年度
御所
市
一般会計補正予算
(第3号)についてでありますが、真にやむを得ない
必要最小限
の範囲で
予算
の
補正
を行おうとするものであります。 まず、
歳出
についてご
説明
申し上げます。
総務費
では、
文書財政費
及び
電算管理費
において、
マイナンバー制度
の実施に伴い、当市で行っている業務に関する
個人情報
の洗い出し及び関係する
例規
を見直すための費用及び
住民基本台帳
や
社会福祉関係
などの
システム改修等
に係る費用をそれぞれ計上いたしております。また、
システム
の
改修
が2カ年にわたるため、あわせて
債務負担行為
を追加いたしております。
財産管理費
において、
地方財政法
に基づき、
平成
25年度の
決算剰余金
の一部を
財政調整基金
へ積み立てる費用を計上いたしております。 次に、
民生費
では、
社会福祉総務費
及び
後期高齢者医療費
において、
マイナンバー制度
の実施に伴う
システム改修
に必要な経費を、
介護保険事業
及び
後期高齢者医療保険事業
の各
特別会計
への
繰出金
を追加いたしております。 次に、
衛生費
では、
保健衛生総務費
において、
民生費
同様、
国民健康保険事業特別会計
への
繰出金
に係る費用を追加いたしております。
予防費
において、
予防接種法施行令等
の一部
改正
により、水痘及び
高齢者肺炎球菌予防接種事業
が
定期接種
となったための費用を追加したことに伴い、当初
予算
に計上いたしておりました
高齢者肺炎球菌予防接種
に対する
助成金
を減額いたしております。 次に、
土木費
では、
住宅維持補修費
において、本年7月30日に発生しました火災による
市営住宅
の修繕に係る費用を追加いたしております。 次に、
消防費
では、
消防費
において、
消防団員
の
防寒着
を配備するための費用を計上いたしております。 次に、
歳入
では、
歳出
に伴う
国庫支出金
、諸収入及び
繰越金
の財源をそれぞれの科目に計上したほか、
臨時財政対策債
の
地方債
を追加し、あわせて
限度額
の
補正
を行っております。 以上の結果、
一般会計補正予算
の総額は3億4,950万7,000円の増額となり、
補正
後の
予算総額
は144億1,401万7,000円であります。 次に、議第38号、
平成
26年度
御所
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)についてご
説明
いたします。
歳出
では、
総務費
の
一般管理費
において、
一般会計
でご
説明
いたしましたように、
マイナンバー制度
の実施に伴う
システム
の
改修
に係る費用を計上し、あわせて
債務負担行為
を追加いたしております。 次に、
歳入
では、
歳出
に伴う
国庫支出金
及び
繰入金
を計上いたしております。 以上の結果、
国民健康保険事業特別会計補正予算
の総額は216万円の増額となり、
補正
後の
予算総額
は44億8,809万7,000円であります。 次に、議第39号、
平成
26年度
御所
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第1号)についてご
説明
いたします。
歳出
では、
総務費
の
一般管理費
において、
一般会計
でご
説明
いたしましたように、
マイナンバー制度
の実施に伴う
システム
の
改修
に係る費用を計上し、あわせて
債務負担行為
を追加いたしております。 次に、諸
支出金
の
償還金
において、
平成
25年度
決算
により、国庫、県費及び
支払基金交付金
の精算に伴う
返還金
を計上いたしております。 次に、
歳入
では、
歳出
に伴う
国庫支出金
、
繰入金
及び
繰越金
を計上いたしております。 以上の結果、
介護保険事業特別会計補正予算
の総額は2,542万1,000円の増額となり、
補正
後の
予算総額
は34億8,242万2,000円であります。 次に、議第40号、
平成
26年度
御所
市
後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算
(第2号)についてご
説明
いたします。
歳出
では、
総務費
の
一般管理費
において、
一般会計
でご
説明
いたしましたように、
マイナンバー制度
の実施に伴う
システム
の
改修
に係る費用を計上し、あわせて
債務負担行為
を追加いたしております。 次に、
歳入
では、
歳出
に伴う
国庫支出金
、
繰入金
を計上いたしております。 以上の結果、
後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算
の総額は97万2,000円の増額となり、
補正
後の
予算総額
は3億7,636万6,000円であります。 以上、
平成
26年度
一般会計
及び3
特別会計
の
補正予算
について、その概要をご
説明
申し上げましたが、何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
に入ります。ご
質疑
はありませんか。10番、米田 準君。 ◆10番(
米田準
) 今、
補正予算
のほうで
市長
から
説明
をいただきまして、今回、この
社会保障
と税の
番号制度システム
というのが新たに開始をされます。その中で、一つお聞きさせていただきたいのは、
システム改修
も含めまして、
コンピューター管理
、
個人情報
の
取り扱い
、どういう体制で
チェック機能
が今後働いていくのかなというのをひとつお聞きさせていただきたいと思います。 ○
議長
(
島田幸子
)
坂倉総務部長
。 ◎
総務部長
(
坂倉敏之
) 市では、いろいろな行政の
システム
を
コンピューター
処理しております。その分については、現在、業者のほうの委託となっておりまして、契約のほうで十分その
セキュリティー
も行いながら内部で統制を図っているところで、やはりこの間のベネッセとか、いろいろな
情報
が外へ出ていくという事件も多発していますので、その辺について、もちろん
コンピューター本体
の
システム
の
セキュリティー
とともに、各課において十分な
情報管理
をするように指示をしております。以上でございます。 ○
議長
(
島田幸子
) 10番、米田 準君。 ◆10番(
米田準
) 2カ年計画で実施をされるわけでありますので、業者任せにせず、必ず
行政側
のほうで
個人情報
の
管理
はやっていただきたいと思います。先ほど部長のほうから言われたとおりで、
個人情報
の流出というのが今頻繁に報道されておりますし、この
マイナンバー制度
におきましては、番号によります、先ほどの
説明
にあったとおり、国保、介護、
国民健康保険
も含めましてあらゆる市民の方々の
個人情報
が含まれておる番号でありますので、
取り扱い
については、
市長
のもとの中で、この発生をされたときには、必ず
市長
がその
点検業務
をやっていただいて、
個人情報
の保護を必ずやっていただきたいと要望しておきます。以上です。 ○
議長
(
島田幸子
) ほかにありませんか。7番、
中垣義彦
君。 ◆7番(
中垣義彦
) 今、
米田議員
からの質問と同じになるんですけれども、
個人情報
の流出ということでは、これ、
内閣官房社会保障改革担当室
に、こういう
マイナンバー
について、こういうことですということで
説明
の中で、
社会保障番号制度
における安心・安全の確保ということで、国民の側としては、今言われたように、
個人情報
の追加・名寄せ・突き合わせが行われ、
個人情報
が外部に漏れるのではないか、あるいは
個人番号
の
不正利用
が行われるのではないかということに対する回答として、
個人情報ファイル
の作成を禁止しておるとか、あるいは罰則の強化をしておるとか、あるいは
特定個人情報
の
保護評価
をしておるとか、いろいろ書かれておるわけですけれども、今、
コンピューター
も
大変技術
が日進月歩する中で、例えば大統領の
携帯電話
でも盗聴されたという、こういう時代に、恐らくこれは……。さきにも、予備校ですか、あれの名簿も流れた。とてもこれは防ぎ切れんと思うわけです。これ、4つ、今出された、あの中で全て入っておるわけで、そういう点での、今おっしゃいましたけれども、守れるという疑問に対するお答えを願います。 ○
議長
(
島田幸子
)
坂倉総務部長
。 ◎
総務部長
(
坂倉敏之
) このたびは、
補正予算
で、各
会計
におきまして
マイナンバー制度
の
システム改修
というのを上げております。これは国で全国的に行われる制度でありまして、複数の、例えば国であるとか、県あるいは市に存在している
個人
の
情報
が同一の
情報
であるかということを確認するための
基盤整備
で、基本的には、今まで例えば生年月日とか片仮名で
管理
されていたのを一つにして取り扱うという制度でございます。 これについては、行政の
効率化
あるいは公平・公正な社会の実現、国民の
利便性
の
向上等
に伴って、全国的にこれから2年をかけて
システム
を
改修
しながら、実働に向けて動くということでありまして、これはもちろん、
マイナンバー
というのは国から
個人
の番号が
市町村
に提示されて、
管理自身
は国のほうで
十分管理
もされます。当然、
取り扱い
は各
市町村
で行いますので、今おっしゃいましたように、
個人情報
が、
ファイル
を不当に提供することは処罰の対象にもなっておりますし、またみずからの
情報記録
を
パソコン等
で確認できる
システム
、マイ・
ポータル等
も提供されながら、なお一層の
情報管理
に努めるようになっておりますので、国あるいは県の連携をもとにしながら、
個人情報
の秘密の確保についてはなお一層の努力をしていきたいと思うところでございます。以上でございます。 ○
議長
(
島田幸子
) 7番、
中垣義彦
君。 ◆7番(
中垣義彦
) 今、
管理
の強化とおっしゃいましたけれども、一旦外へ出ますと、これは取り戻せないということで、年金の分野、労働の分野、福祉・
医療
の分野、こういうことで、外から見られへん、絶対にこれは安全ですと、守れますということは、これは言えないと思うんです。 ○
議長
(
島田幸子
)
坂倉総務部長
。 ◎
総務部長
(
坂倉敏之
) それは、国としても、県あるいは
市町村
としても、
個人
の
情報
については絶対に守っていかなければならない
情報
ですので、議員おっしゃる心配される点もあるかとは思いますけれども、それは、なお一層の
コンピューターシステム
の
セキュリティー
の
管理
とかを含めて、それぞれの職員の
管理
も含めて対応していきたいと思っております。以上でございます。 ○
議長
(
島田幸子
) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
) お諮りいたします。本4議案は
委員会付託
を省略し、審議をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
) ご異議なしと認めます。よって、本4議案は
委員会付託
を省略することに決しました。 これより討論を行います。討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
) これをもちまして討論を終了します。 これより採決いたします。本4議案を原案どおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手する者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
) 挙手多数であります。よって、議第37号、議第38号、議第39号及び議第40号は、いずれも原案どおり可決することに決しました。
-----------------------------------
○
議長
(
島田幸子
)
日程
第6、議第41号、
御所
市
固定資産評価審査委員会委員
の選任についてを議題といたします。
書記朗読
。 〔
事務局次長朗読
〕 ○
議長
(
島田幸子
)
提案者
の
説明
を求めます。
東川市長
。 〔
東川市長登壇
〕 ◎
市長
(
東川裕
) 議第41号、
御所
市
固定資産評価審査委員会委員
の選任についてご
説明
申し上げます。 本件は、
御所
市
固定資産評価審査委員会委員
の栗山 恒氏が
平成
26年11月30日をもって
任期満了
となりますので、
地方税法
第423条第3項の規定に基づき、引き続き
委員
として選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。 栗山 恒氏は、
平成
20年12月1日から
御所
市
固定資産評価審査委員会委員
としてご活躍いただいており、
不動産鑑定士
及び
行政書士
のご経験から、土地・家屋の評価はもとより、
不動産鑑定業務
にもすぐれた識見を有しておられ、
御所
市
固定資産評価審査委員会委員
としてまさに適任であると存じます。 何とぞよろしくご審議の上、ご選任にご同意賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
に入ります。ご
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
なしと認めます。 お諮りいたします。本案を原案どおり同意することに決しましてご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
) ご異議なしと認めます。よって、議第41号は原案どおり同意することに決しました。
-----------------------------------
○
議長
(
島田幸子
)
日程
第7、議第42号、
御所
市
公平委員会委員
の選任についてを議題といたします。
書記朗読
。 〔
事務局次長朗読
〕 ○
議長
(
島田幸子
)
提案者
の
説明
を求めます。
東川市長
。 〔
東川市長登壇
〕 ◎
市長
(
東川裕
) 議第42号、
御所
市
公平委員会委員
の選任についてご
説明
申し上げます。 本件は、
御所
市
公平委員会委員
の田仲敦三氏が
平成
26年12月19日をもって
任期満了
となりますので、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、引き続き
御所
市
公平委員会委員
に田仲敦三氏を選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。 田仲敦三氏は、
平成
18年12月20日から
御所
市
公平委員会委員
としてご活躍をいただいており、奈良県広域水質検査センター組合
公平委員会委員
を務められるなど、人格が高潔で公正な判断力を持ち合わせておられ、
公平委員会委員
として適任であると存じます。 何とぞよろしくご審議の上、選任にご同意賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
に入ります。ご
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
なしと認めます。 お諮りいたします。本案を原案どおり同意することに決しましてご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
) ご異議なしと認めます。よって、議第42号は原案どおり同意することに決しました。
-----------------------------------
○
議長
(
島田幸子
)
日程
第8、諮第2号、
御所
市
人権擁護委員
の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
書記朗読
。 〔
事務局次長朗読
〕 ○
議長
(
島田幸子
)
提案者
の
説明
を求めます。
東川市長
。 〔
東川市長登壇
〕 ◎
市長
(
東川裕
) 諮第2号、
御所
市
人権擁護委員
の推薦につき意見を求めることについてご
説明
申し上げます。 本件は、
人権擁護委員
の西川英一氏が
平成
27年3月31日をもって
任期満了
となりますので、引き続き西川英一氏を
人権擁護委員
に推薦いたしたく、
人権擁護委員
法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めようとするものであります。 西川英一氏は、人格が高潔で識見も豊かな上、広く社会の実情に通じておられるとともに、任期中も積極的な活動で人権擁護に情熱を傾けておられる方であり、
人権擁護委員
としてまさに適任であると存じますので、何とぞ推薦にご同意くださいますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
に入ります。ご
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
なしと認めます。 お諮りいたします。推薦人を適任と同意することに決しましてご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
) ご異議なしと認めます。よって、諮第2号は推薦人を適任と同意することに決しました。
-----------------------------------
○
議長
(
島田幸子
)
日程
第9、
認第
1号、
平成
25年度
御所
市
一般会計歳入歳出決算
の
認定
についてから
認第
10号、
平成
25年度
中和広域消防組合消防救急デジタル無線整備事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
についてまでの10議案を
一括議題
といたします。 朗読を省略し、直ちに
提案者
の
説明
を求めます。
東川市長
。 〔
東川市長登壇
〕 ◎
市長
(
東川裕
)
認第
1号から
認第
10号についてご
説明
申し上げます。
平成
25年度
御所
市
一般会計
決算
を初め、市の各
特別会計
決算
及び
水道事業会計
決算
並びに中和広域消防組合
一般会計
決算
並びに中和広域消防組合消防救急デジタル無線整備事業
特別会計
決算
の
認定
をお願いするに当たり、各
会計
別にご
説明
申し上げます。 まず、
認第
1号、
一般会計
決算
についてであります。
歳入
においては、特別交付税の確保及び市税の徴収強化等に努めており、
歳出
では、人件費の削減を初めとする各経費の抑制に努めてまいりました。
平成
25年度
決算
の状況につきましては、
歳入
総額165億3,336万8,000円、
歳出
総額158億8,616万4,000円となり、差し引き6億4,724万4,000円の黒字となり、さらに繰越事業に伴う翌年度への繰越一般財源7,994万4,000円を要したことから、
実質収支
は5億6,726万円の黒字となり、単年度収支は861万9,000円の黒字となったところであります。 今後も引き続き強固な財政基盤の構築を目指し、一層の努力を行う所存であります。 次に、
認第
2号、
国民健康保険事業特別会計
についてご
説明
申し上げます。 本年度も
国民健康保険
事業の健全運営を目指して取り組み、
歳入
におきましては、引き続き収納率向上特別対策事業を実施し、収納率の向上に努めたところであります。 また、
歳出
におきましても、レセプト点検、ジェネリック医薬品促進通知書の送付及び人間ドック等の助成事業の実施並びに特定健康診査・保健指導を実施することで、将来の
医療
の抑制に努めたところであります。
平成
25年度
決算
の状況は、
歳入
総額38億8,038万4,000円、
歳出
総額42億3,335万7,000円、差し引き3億5,297万3,000円の赤字となり、単年度収支は7,151万1,000円の赤字となったところであります。 今後も
国民健康保険
を取り巻く状況は非常に厳しく、
医療
費の増加を念頭に置きながら、保健・予防対策に努めることにより総
医療
費の抑制に努めるとともに、保険税の収納率向上の収支両面にわたる運営努力を進め、国保財政の健全運営を目指してまいる所存であります。 次に、
認第
3号、学校給食費
特別会計
についてご
説明
申し上げます。 学校給食は、成長期にある児童・生徒の健康保持・増進と体位の向上に寄与するために、正しい食習慣の形成を図るなど、さまざまな教育的意義があり、今後もさらなる充実に向け鋭意努力してまいる所存であります。
平成
25年度の
決算
状況は、
歳入
総額8,799万円、
歳出
総額8,809万1,000円、差し引き10万1,000円の赤字となったものであり、その原因は給食費の滞納によるものであることから、早期徴収に鋭意努力する所存であります。 次に、
認第
4号、
国民宿舎葛城高原ロッジ特別会計
についてご
説明
申し上げます。 国民宿舎葛城高原ロッジは、開業以来、1年を通じて多数の観光客でにぎわい、
御所
市における代表的な観光の拠点として位置づけられております。昨今のトレッキングブームもあり利用者数は増加したものの、その大半が休憩による利用であり、宿泊者数は減少となりました。 今後もさまざまな経営努力により、観光客に親しまれる国民宿舎となるよう努力してまいる所存であります。
平成
25年度
決算
の状況は、
歳入
総額9,930万7,000円、
歳出
総額9,877万7,000円、差し引き53万円の黒字となっております。 次に、
認第
5号、
下水道事業特別会計
についてご
説明
申し上げます。 本
会計
は、下水道事業の円滑な運営とその経理の適正化を図る目的で設けられ、本市においては、都市化の進展に伴う環境法、廃棄物処理法等の厳格化により、不法投棄等による環境汚染が拡大し、公共用水域の水質が汚濁されるといった生活環境を脅かす状況を防止するため、事業の推進を図ってきたところであります。
平成
25年度の
決算
状況は、
歳入
総額7億4,521万1,000円、
歳出
総額7億4,503万2,000円、差し引き17万9,000円となり、翌年度へ繰り越す財源を差し引きますと、
実質収支
はゼロ円となります。 次に、
認第
6号、
介護保険事業
特別会計
についてご
説明
申し上げます。
平成
12年度に創設された介護保険制度は、住民に浸透し、要介護
認定
者も徐々に増加しつつある中で、今後も制度の定着を図り、高齢者が安心して利用できるサービス基盤を確立するとともに、高齢者に優しい社会を構築するため、介護保険制度の円滑な運営に努力してまいる所存であります。
平成
25年度の
決算
状況は、
歳入
総額31億3,602万5,000円、
歳出
総額31億1,430万4,000円、差し引き2,172万1,000円の黒字となったところであります。 次に、
認第
7号、
後期高齢者医療保険事業
特別会計
についてご
説明
申し上げます。 本
会計
は、これまでの老人
医療
制度に対し、県単位で安定的な財政運営を行い、世代間の負担を明確にするとともに、公平でわかりやすい制度として
平成
20年度に創設されました。
平成
25年度
決算
の状況は、
歳入
総額3億4,784万円、
歳出
総額3億4,866万7,000円、差し引き82万7,000円の赤字となったところであります。 次に、
認第
8号、
水道事業会計
決算
についてご
説明
申し上げます。 まず最初に、事業関係についてであります。 上水道では、安定供給対策として、深井戸しゅんせつ工事、市内各水道施設の修繕工事及び配水管の布設工事、移設工事等を実施いたしました。また、楢原配水池の耐震補強工事を実施いたしました。 次に、収益的収入及び支出についてであります。 収入では、水道料金、簡水統合整備事業協力金等で消費税を除き8億4,631万9,000円、支出では、人件費、電力料、企業債利子
償還金
等で8億3,285万4,000円となり、差し引き1,346万5,000円の純利益となります。 前年度繰越欠損金1億1,550万円に当年度純利益を差し引きいたしました当年度未処理欠損金1億204万5,000円を次年度に繰り越すものであります。 次に、資本的収入及び支出についてであります。 収入では、企業債、工事負担金、補助金で消費税を含め1億2,101万6,000円、支出では、建設改良費、配水施設費、企業債
償還金
等で3億4,124万7,000円となり、差し引き2億2,023万1,000円の支出超過となりましたので、過年度分損益勘定留保資金並びに当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填いたしました。 今後も大変厳しい財政状況が続くものと思われますが、一層の経営の
効率化
を図り、安定供給に努める所存であります。 次に、
認第
9号と
認第
10号につきましては、中和広域消防組合の
平成
25年度の
一般会計
及び
特別会計
の
決算
の
認定
案件となります。 本件は、本来、中和広域消防組合の議会において
認定
を受けるものでありますが、本年3月31日に中和広域消防組合が解散したことから、奈良県広域消防組合規約の規定に基づき、構成
市町村
でありました大和高田市、橿原市、
御所
市、高取町、明日香村の議会において
認定
を受けるものであります。 まず、
認第
9号、
平成
25年度
中和広域消防組合一般会計歳入歳出決算
につきましては、
歳入
総額27億2,072万7,000円に対し、
歳出
総額は27億444万1,000円で、
歳入
歳出
差し引き額1,628万6,000円は、打ち切り
決算
に伴いまして、奈良県広域消防組合の
平成
26年度
予算
におきまして諸収入で受けるものとなります。 次に、
認第
10号、
平成
25年度
中和広域消防組合消防救急デジタル無線整備事業特別会計歳入歳出決算
につきましては、
歳入
の
決算
額は4億2,859万6,000円となっており、
歳出
につきましては4億2,834万3,000円となり、
歳入
歳出
差し引き額25万3,000円は、打ち切り
決算
に伴いまして、
一般会計
同様に、
平成
26年度奈良県広域消防組合
予算
におきまして諸収入で受けるものとなります。 以上、
平成
25年度
一般会計
及び6
特別会計
並びに
水道事業会計
並びに中和広域消防組合
一般会計
並びに中和広域消防組合消防救急デジタル無線整備事業
特別会計
の
決算
について、その概要をご
説明
申し上げましたが、何とぞよろしくご審議の上、ご
認定
賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
に入ります。ご
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
)
質疑
なしと認めます。 お諮りいたします。本10議案は、
平成
25年度
御所
市
一般会計歳入歳出決算
の
認定
について外いずれも重要案件であります。よって、8名の
委員
をもって構成する
決算
特別
委員
会を設置し、これに付託の上、審査願うことにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
) ご異議なしと認めます。よって、8名の
委員
をもって構成する
決算
特別
委員
会を設置し、これに付託の上、審査願うことに決しました。 お諮りいたします。ただいま設置いたしました
決算
特別
委員
会の
委員
の選任については、
委員
会
条例
第6条の規定により、私より指名いたします。 3番
池田靖幸
君 4番
武藤公介
君 5番 南 満君 8番
杉本延博
君 9番
丸山和豪
君 10番 米田 準君 12番
吉村純治
君 14番
小松久展
君 以上、8名を
決算
特別
委員
会の
委員
に指名いたします。被指名者に対しましてご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名を
決算
特別
委員
会の
委員
に選任することに決しました。
-----------------------------------
○
議長
(
島田幸子
) 以上で本日の
日程
は全て終了いたしましたので、会議を閉じることにいたします。 お諮りいたします。特別
委員
会等の都合もありますので、明13日から9月24日までの12日間を休会し、9月25日、本会議を再開いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
島田幸子
) ご異議なしと認めます。よって、明13日から9月24日までの12日間を休会し、9月25日、本会議を再開することに決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午前10時47分散会
-----------------------------------
...
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